こんにちは (^^)v 幸福の天鼠(てんそ)ブログの著者、天鼠です。
今日は12月21日で「遠距離恋愛の日」です。「1221」の「1」が、離れた恋人同志に見えるんだと。凄まじい想像力ですねぇ。
今回は、恋愛つながりで「最近よく聴く歌謡曲」ベスト3を紹介しますね。3曲中2曲は「切ない失恋」の曲です。
Contents
1位 恋人よ(五輪真弓)1980年8月 Release
この曲が1番好きです。「恋人よぉ~そばにいてぇ~♪」が切な過ぎる。この時代の曲には、ノスタルジックで哀愁が漂っています。ちなみに私も1980年リリース(生まれ)です。
同じ年代の方は「志村けんのだいじょぶだぁ」で聴いた事があるかな。志村けんさんと、石野陽子さんの息の合ったコントが印象的ですね。
このお顔も大好きぃぃぃ
www.youtube.com
2位 リフレインが叫んでる(松任谷由実)1988年11月 Release
「どうしてどうして僕たちはぁ~♪」の歌い出しが最高です。ユーミンは他にも好きな曲が多いですね。声質が大好きで、聴いていると心が洗われる様です。
www.youtube.com3位 秋桜(山口百恵)1977年10月 Release
存在感と透明感が凄い。こんな綺麗な人が他に居るでしょうか?歌声もキレイで貫禄があるのに、リリース当時18歳ですよ。化け物です。
「ちびまるこちゃん」で、まるちゃんが「百恵ちゃ~ん」と熱狂的になっているのも納得です。YouTubeが最高です↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=_GrhwErRkMg&list=PLccHyY2wjrS8uesrYELTqFkge7YX-UKbF&index=8
作詞・作曲:さだまさし
この時期に共通する「ノスタルジックで哀愁漂う曲」が大好きですね。残念なことに1980年生まれなので、リアルタイムで聴いた記憶は無いです。
好景気は、哀愁漂う曲が多く生まれる説。不景気は、陽気なアイドルが幅を効かせる説。どう?あながち間違ってはいないよね?
皆さんも昭和の名曲を聴いて、癒されてみて下さい。
最後まで読んでくれて、ありがとう(^^)/