健康/health

【捨てられた犬】不幸を求める私が優位になるとき

怖いから威嚇します。ワン!ワン!ワン!

不幸を求める私は

 幼くて嫉妬が激しい。自分の思うように行かないと怒りだす。自らを壊す事で人を裏切る気分に酔いしれる。

 こいつが出ると私は無力。どんなに前向きに頑張っても、どんなに未来を夢見ても、一つ残らず壊される。不幸を求める私は全てを破壊する。

 どんなに私が幸せを願っても受け入れられない。「お前だけ幸せになる事なんて許さない」の一点張り。

 私が知る中で一番可哀想な存在が「不幸を求める私」なのです。彼はいつも孤独に耐え、誹謗中傷に耐え、存在する事に耐えている。誰にも認められず、関心を持たれず、捨てられた犬の様に心を閉ざす。

 私が唯一、彼を理解してあげられる存在なのです。

自分の存在を全否定

このまま気持ちよく死ねたら…。お酒を飲んでいるときに思うことです。お酒を飲んでテンションが上がっているはずなのに…終わり方をいつも考えてしまいます。

はじめから存在しなかったら楽だったのに…自分勝手ばかりです。

不幸を求めて叫んでいます

誰も読んでないブログなんかやめてしまえっ!

アル中が人と繋がる?ムダなことに時間を使うな!

お前なんかずっと独りきりだ!だからムダな抵抗をするな!

未熟なお前に何ができる?ムダなことをして苦しむか、ただ苦しむかどっちかだ!

私にはわからない

不幸を求める私がどこから来て、どこへ行こうとしているのか?わからないんです。わかってあげられないんです。

苦しいこと…いえない

憎しみと無関心で満たされた世界を、あなたたちは知っていますか…?だったら私に指図しないでください。

知って欲しい

不幸になりたいってわけじゃない。でも不幸がないと存在できない。そこから生まれたのが私たちだから。

誰と誰?

選ばれたわけだ。俺と私が選ばれた。もうバカな人間と関わらなくて済む。おかしい?だって明日になったら手から離す。知らない関係ない。

シンディ
シンディ
酩酊状態で投稿すなっ