久方ぶりです。
ブログを2か月サボろうとして、4か月程サボった著者、天鼠(てんそ)です。
2か月過ぎた頃は、ブログを投稿しないことに罪悪感を感じていましたが…
やや躁状態で迎えた、毎年夏恒例の泥酔大会などを振り返ってみます。
金長の夏、日本の夏、泥酔の夏
2022年の夏は暑かった。
私は毎年暑くなるとともに、飲酒欲求にブレーキがきかなくなるのです。そしてそれは年々エスカレーターエスカレートしています。もう飲むか飲まないかではなく、記憶を飛ばすか飛ばさないかの選択なのです。
今年は泥酔大会ではなく、記憶飛ばし大会になりました。
押入れのドラえもんよりクローゼットの白波
お酒を買うために、仕事帰りに毎日コンビニへ立ち寄ります。「これ1日で飲んでるん?」とコンビニ店員に確認されるぐらい、毎日結構な量のビールとハイボールを買っていましたね。
さすがにバツが悪くなってきました。でも多めに買わないと「これで足りるかなぁ…」って不安になるのです。もうアルコールの奴隷ですね。
不安を解消するために、白波という芋焼酎をクローゼットに常備することにしました。私にとっては押入れのドラえもんより、クローゼットの白波なのです。
以前は家族隠れて飲んでいましたが、隠れて飲むことは精神衛生上良くないです。だから家族にはお酒を飲んでいることをオープンにしています。冷蔵庫にお酒を入れてみたり、大量の缶を隠さず家で捨ててもらっています。
だからわざわざクローゼットに隠す必要はないのですが…
氷や水で割るのが面倒なので、ちびちびストレートで飲んでいました。
宗兄弟躁状態
今思うと…夏のはじまりはやや躁状態でした。
毎週クルマのディーラーに行ってスポーツカーを試乗して、積極的に人と接しするようになっていました。
しまいには百貨店のグッチさんにお邪魔して、5万円するタイガープリントの帽子を購入していました。コミュ障で引っ込み思案の私とは無縁の場所へ、積極的に出動していました。
今日はこれぐらいで
久方ぶりの投稿なのでこれぐらいにしておきます。
最近無気力になって「ブログやめよっかなぁ~」って本気で思うこともありました。
気楽にやろうと思いつつ、つい力が入ってしまうんです。疲れないよう、ゆっくりまったり長く続けていければいいかなと思う今日この頃です。
次回以降も『2022夏のおもひで』を投稿していこうと思います。