愛情/love

私の怒りの根源は見捨てられる恐れと見捨てられた悲しみ★

去年の11月にアルコールの奴隷から抜け出し、平穏な日々を送っていた。

順調だった減酒はそろそろ終わりのようです。

ワインのボトル1本…プラスアルファのアルコールを毎日摂取するようになった。

そして人間に対する怒りが顕著になった。

寝る前、気に入らない人間たちのこめかみに、自ら鉛の弾を打ち込んでいく。

打たないでくれと必死に訴えるヤツに、無慈悲にズドンが好きだ。

間違えちゃった。コイツを殺す前に、コイツの目の前で家族を殺せばよかったよ。

私の内面はとっても邪悪。

私を理解しない人間に対する怒りが、どんどん無尽蔵に生まれてくる。

とめどない。止まらない。

でも安心して、私は知っている。この怒りが生まれる仕組みを知っている。

小さな私が怖がっている…見捨てられることを。

小さな私が悲しんでいる…見捨てられたことを。

それが私の怒りを生み出す。

人間に対する恐れとあきらめが、寝る前の私にいろんな死に顔を見せてくれるんだ。

やめてって、見せないでって…言ってるのに…やめてくれないから。

私のような人間が人を殺すんだとわかっている。一時的な感情で…

わかっている。人を殺める人の心理はまさにこんな感じだ。

だから私を見捨てないで欲しい。

シンディ
シンディ
こんな投稿してたらグーグルから拒否される
ぱん・てぃーらいん大佐
ぱん・てぃーらいん大佐
ウルサイ

酒を飲まない自分でいる時間が長いから、アイツがとても寂しがっているんだよ。