仕事の話。
頼られると拒めない。
自分ができることはしてあげたい。
自分の業務がピンチでも。頼ってくる子が可愛いんだよ。
ひとりになっちゃうのが可愛そうなんだよ。
独りの辛さは私がよく知っている。誰も助けてくれないなんて辛い。辛すぎる。だから私は困っている人をほおっておけない。私が話を聞いてあげなかったら、誰も聞いてくれるひとがいないのかもしれない。
だから、忙しくてもバカみたいに忙しそうにはしない。気兼ねなく話しかけてくれるようにゆったり行動している。それが自分の業務の助けになることもあるし。よい情報を教えてくれることもあるし。
自分の業務外だとしても関係ない。業務外の行為が非合理的?輪を乱す?私にはそんなクソみたいなこと言わないで。
すべての人が助け合って生きていくのが、なにより合理的なことでしょ?
だから私は助ける。体が勝手にそうする。会社の利益が大切です。笑顔で働いている人がいない会社に未来なんてない。目先の利益に目がくらんだか工場長。私は毎日ため息をついているあなたさえ笑顔にしたいと思っいる。助けたいと思っている。
私が一番助けたいのは・・・たぶん自分なんだと思う。
うまく助けられないのも・・・たぶん自分なんだと思う。
ほのぼの投稿もいいけど。飲んでるから、切羽詰まってるからできる投稿もある。
飲んでなかったらこんな視点で投稿できない。この先どうなるかはわーかーらーなーいー。
何が起きても変じゃなーい♪
本気で生きてるとなんやかんやあるよね。