こんにちは (^^)v 幸福の天鼠(てんそ)ブログの著者、天鼠です。
現在、毎月通院しているのは、内科と泌尿器科2か所です。この週末に「診察納め」へ行って来ましたよ。病院関係者の方々、今年1年お世話になりました。
記事の前に・・・
医療関係者の方々には、コロナ禍で大きな負担が掛かっています。それは病院に行けばよく分かります。
私は医療関係者の方々と、基礎疾患を持つ自分の事を考えて、次回から2か月に1回の受診に変更しました。
全国的に「COVID-19」の感染が増えていますので、皆さんお気を付け下さい。そして、医療関係者の方々の献身的な対応に、大変感謝しております。
内科では、月に1回「糖尿病」の診察を受けています。ヘモグロビンA1Cは、とてもいい状態を維持しています。
合併症の心配なし。
病状が安定しているので、血液検査と尿検査は2か月に1回受けています。「ジャヌビア」という薬を朝食後に服用しているだけで、あとは「毎日適当に」を合言葉に、継続できる「健康生活プラン」を立てて実践しています。
目標は、薬を一切飲まない生活。
薬すら「断捨離」しようとしている自分が、時に恐ろしくなります。全裸で歩いている私を見たら、断捨離依存症になっていますので、110番をお願い致します。
泌尿器科は「頻尿」の治療で通い始めましたが、現在はAGA治療薬を保険適用で処方して貰う為に通院しています。
↓保険適用にする方法と条件は以前に紹介していますので、そちらをご覧ください。
2か月分「¥1,790-」なり。格安!!!
今の医学では、私の尿を止める事はできませんでした。現在でも、1日8回ぐらいはお手洗いへ向かいます。医師曰く「問題ない」との事です。昼キャバでは、1セットに1回はトイレタイムが必要です。人生に占めるトイレ時間の短縮が、私に課せられた今後の課題ですね。時は金なり。
大麻の合法化が進んでいる・・・
現在では「精神科、心療内科」の受診はしていません。今でこそ向精神薬の服用をやめる事ができましたが「身体的、精神的依存と習慣」がコラボする事で、一朝一夕ではやめられなくなります。
私は、向精神薬に頼る時期があってもいいと思います。その代り、いつかはやめなければなりません。やめる為には、自分と薬の関係性についてより深く知り、それを実感する事が大切です。それができる頃には「自分でコントロールできる、自分の為の人生」が戻りつつありますから安心して下さい。
パキシル、ヒルナミン、レボトミン、アタラックス、フルニトラゼパム、ロヒプノール、スルピリド、レクサプロ、エチゾラム、抑肝散、ジアゼパム、レグテクト、ノックビン、デパケン、チャンピックス、デュタステリド、ミノキシジル、スーグラ、ジャヌビア、フェキソフェナジン、タムスロシン・・・アルコール、ニコチン、カフェイン・・・
今まで服用経験がある薬物です。抗うつ薬、睡眠導入剤、抗不安薬の服用期間が長いです。アルコール、ニコチン、カフェインも含めて、摂取しないに越したことはありません。薬物を積極的に摂取する必要は、健康な人には無いと思われます。質素な食事と適度な運動、質の良い睡眠が一番の薬です。
上記が実践できれば、日常のストレスレベルを底下げでき、今よりワントーン明るい気持ちで生活を送る事ができますよ。(終)
最後まで読んでくれて、ありがとう(^^)/